「保育士資格を通信講座で取りたいけど、キャリカレってどうなの?」
「通信講座でちゃんと合格できるのかな?」
という疑問をお持ちではありませんか?
そこでこの記事では本当にキャリカレで合格が出来るかというお悩みを、「現役保育士」 の観点から解決します。
ぜひ参考にして下さい。
キャリカレの保育士通信講座の良いところ
〇教材面
・テキストが分かりやすく、簡潔にまとまっている
・初心者でも分かりやすい
・テキスト内に理解度チェック項目がある。
・スマホ学習もある
〇サポート面
・専門講師に質問が出来る。
・手書きの添削指導がある。
・サポート期間が最長 3 年受ける事が出来る。
・合格後も専属コーディネーターがいる。
〇コスト面
・¥31900 と相場より安い金額になっている。
キャリカレの保育士通信講座のイマイチなところ
〇教材面
・テキストがメインの学習になる
・実技対策が映像講義のみになっている
キャリカレ通信講座で保育士試験に合格出来そう?
結論から申しますと、キャリカレの保育士通信講座で合格は可能です!
現役保育士の目線からおすすめポイントを踏まえ、解説していきたいと思います。
おすすめポイント1 テキストの分かりやすさ
キャリカレで使用しているテキストはとてもシンプルで分かりやすい物を使用しています。
私は大学に通い、保育士免許を取得しましたが、講義で使用していたテキストは分厚く、活字だらけでとても勉強しづらかった経験があります。
キャリカレでのテキストでは、シンプル故ポイントを絞った学習が可能な為、これから保育士試験の勉強を始める方でも分かりやすいと考えます。
テキスト内には、「理解度チェック」という物もあり、必要な部分をしっかりと学べる仕組みが付いています。
また、実技試験対策として映像が付属している為、何度も見返し、練習していく事で、実技面もしっかりと身につける事ができ、保育士として勤務した際も、学んだ実技対策も生かす事が出来ます。
「一問一答」といった、スマホ学習もあるので、スキマ時間も無駄なく活用し、学ぶ教材が揃っています。
おすすめポイント2 サポートの充実さ
キャリカレでは、全9回分の添削指導や、専門講師に何度も質問が可能といった充実したサポートを受ける事が出来ます。
学んでいく中で、学ぶ範囲の広さから、つまずいてしまう部分もあると思います。
そんな時も、まるで学校に行っているようなサポートを受ける事が出来ます。
サポート期間を最長3年間伸ばす事が出来るので、何度も受験する事が可能な為、合格へも近づきやすくなるかと考えます。
合格後にも、専属コーディネーターが付き、なんと就職活動のサポートも受ける事が出来ます。
自分自身も、理想の園に出会うまで苦労した経験があるので、安心して就職活動も行う事が出来ます。
おすすめポイント3 コストの安さと高い合格率
キャリカレの保育士通信講座の値段は、¥31,900 と業界内の中でもトップクラスの安さも魅力の1つになります。
講座代の安さだけではなく、「全額返金保証制度」といった制度であったり、合格すると2講座目が無料になったりと、コスト面での制度も整っています。
保育士の平均合格率は 20%と言われていますが、なんとキャリカレでの合格率は平均 60%と、非常に高い合格率です。
分かりやすいテキストと、充実したサポートがあり、保育士目線から見ても、非常に学びやすいと感じます。
まとめ
今回はキャリカレの保育士通信講座の良い部分、悪い部分等について紹介しました。
特徴① テキストが分かりやすい
特徴② 非常に充実したサポートがある
特徴③ 低コスト&高い合格率
総合的に見ても、満足度の高い通信講座だと保育士目線から見ても感じました。
試験範囲が網羅されていないといった口コミもありましたが、サポートを上手く利用することで問題なく合格できると思います。
無料の資料もあるので、気になった方は資料請求から始めてみる事をおすすめします。
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